藤田菜七子騎手の賞金内容公開!?成績など今後の年収なども予想!

日本中を巻き込んだ16年ぶりに誕生したJRA日本中央競馬会の女性ジョッキー・藤田菜七子さんのフィーバーが全然止まりませんね!!その藤田菜七子さんのデビューから賞金、年収などを予想してみたので是非ご覧くださいませ。


藤田菜七子騎手デビュー

川崎競馬場には63社のマスコミが集まり、来場者数は平日にも関わらず通常の倍以上となる7214名を記録!そしてJRAデビューとなった3月5日の中山競馬場にも多くのマスコミとファンが集まり、その模様は地上波のニュースでも釣り扱われていましたね。


武豊騎手も認めた腕前

これまで9回の騎乗機会で2着2回、3着1回と馬券に絡んでいて、あの武豊騎手からも『自分がデビューした時よりもうまい!』と言われていて、それほど凄い腕前だということがわかりました。


藤田菜七子騎手の驚きの報酬額は?

それよりも気になるのが報酬額ですね!この藤田菜七子騎手が騎乗した3日間で稼いだ報酬は約32万円!となっているらしく、9回の騎乗なので1回当り3万5千円という計算になりますね。しかも全レースの騎乗時間は合計14分程なので、時給計算なら120万円以上という金額になります。落馬など危険が伴う騎手とはいえ、やはりジョッキーは高収入ですね。


藤田菜七子騎手の年収予想

トップジョッキーの年収は2〜3億円と言われているが、藤田菜七子騎手はどうだろう?昨年の新人騎手を基準に計算してみました。

まず騎手の基本的な報酬は『騎乗手当』『賞金(進上金)』『騎手奨励手当』の3つにわかれます。騎乗手当は1Rごとに2万6千円から14万4200円が支払われるもの。賞金は5着以内に入った場合、その賞金の5%が支払われる。そして騎手奨励手当は騎手手当と似ていて1Rごとに1万5500円が支払われるらしい。

藤田菜七子騎手が所属する三浦根本厩舎は、残念ながら関東ではかなり下のランクに入る厩舎。開業20年で重賞は未勝利、JRA通算でわずか149勝にとどまっていて、昨年はわずか6勝。野中悠太郎という藤田菜七子騎手の1年先輩に当たる若手騎手が所属しているが、この野中悠太郎騎手はデビュー初年度の昨年は4勝で今年はまだ未勝利、デビュー1年目の騎乗数は226回でした。

この野中悠太郎騎手を基準に考えると藤田菜七子騎手も同じような成績に落ち着くでしょうか?今の人気ぶりを考えると騎乗依頼も多くなりそうですね。

問題はどれだけの良質の馬が集まるかでしょう。関東は関西と違って若手騎手にチャンスが多いわけではないですし、関西トップジョッキーの岩田騎手が関西から関東に主戦場を移しますから。根本厩舎の馬で多くは期待出来ないでしょうから、他の厩舎や馬主への営業努力が重要となってくるでしょうね。

その点では、女性騎手という立場を活かして内容のあるレースを続けていけばある程度はクリア出来そうですね。

仮に今年の騎乗数をJRAだけで250回、平場戦を中心に10勝上げたとすると

◯騎乗手当 2万6000円×250回=650万円
◯騎手症例手当 1万5500円×250回=387万5000円
◯進上金(想定)1億2000万×5%=600万円

合計1637万5000円

さらに地方競馬への遠征による報酬、重賞の騎乗(G1位外の重賞は騎乗手当は4万3000円)などで総額1800万円程になると予想されますね。
これは、圧倒的にサラリーマンの平均年収を上回っていますし、楽天イーグルに入団したオコエ瑠偉選手の年棒1200万円を上回る年収になります。


まとめ

16年ぶりのJRA日本中央競馬会の女性ジョッキー誕生で注目されている藤田菜七子騎手。騎手としての収入の細かな配当などが分かり収入がどれだけ凄い事なのかということが分かりましたね。ですが、若干18歳でJRA日本中央競馬会へ入れるということは、かなりの努力をしてきた結果なのでしょうね。女性だから注目されるのではなく、今後はジョッキーとして注目を浴び日本の競馬を更に盛り上げていって欲しいですね!

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